
今月(2026年1月)から毎週水曜日午前の「読み合わせプログラム」は
斎藤学著『アダルトチルドレンと家族』をみんなで読み進めています。
※Cブラック『子どもを生きれば大人になれる』は各ページのポイントで止まってシェアやワークを行ったり、時には前の章に戻ったりと行ったり来たりしながら進めていますが、この本は一気に読み終えることを目的として始めています。

メンバーのマサさんの第6章の感想をシェアします。
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アダルトチルドレンと家族 第六章 感想
抑圧が凄いです
「私は嘆いてはいけない」
嘆いていいのは母親だけ
私が見守っていてあげないといけない
子どもは母親を癒やす存在でなければいけない
そのために望まれ、生まれてきたのだから
子どもは母親の生きがいでなければいけない
母親の望むような子どもでなければいけない
私が性被害に遭ったとき、母と祖母は仲が悪かった
仲が悪い理由は、祖母が宗教の信者で、家族を顧みないこと
それなのに母は私達兄妹を祖母に預けていた
私達兄妹は祖母の通う教会によく連れていかれ、そこの子ども達と遊んでいた
加害者はそこに通う信者だった
私は母のために、「望まない子」になるわけにはいかなかった
私はお母さんが嫌いな場所に放置されたことが悲しかった
あそこは危ない人がいるよと知らせたかった
お母さんはおばあちゃんの気を引くために、機嫌をとるために、私を使っていたのか
そんな「物」としての価値しか私にはないのか
母親は私にとって「嘆くことができる安全な場」ではない
だから私は隠れたのだ
母親は父親に勝てなかった
だから私は父親の側にいると安心していた
父親に話さなかったのは、なぜだろう
多分、父は私を愛していたから、加害者や祖母や母親を殺してしまうことが怖かっんだろう
そんなことを考える前に私は私を隠してしまったので、
どうやって嘆いたらいいのか、
嘆いてしまったら今まで隠れてきた私は何だったのか
私は誰だったんだろう?
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ありがとうございます